読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ジャニヲタ必見!ツイッターマナー向上委員会

私が普段使っている、ジャニヲタのツイ術を公開していくブログです。

転売防止にお役立ちな方法

「半券返却」という言葉を知っていますか?

取引の条件で書かれているのをよく見かけますね。

これはどういうことなのでしょう?

 

1、そもそも、半券とは

半券=入場時にもぎられたチケットのこと。

スタッフさんにもぎられて、自分の手元に残るのが半券です。

つまりは使用済みチケットのことですね。

 

2、半券返却とは

半券返却とは、いわゆる取引用語です。

半券返却=半券をもともとの持ち主に返却すること。

 

*どんな場面で使う?

例えば、あなたが友人にチケットを譲ってもらったとします。(交換の場合も同様です。)友人に「チケットの半券を返却してほしい」と頼まれました。

あなたは、①そのチケットで入場し、②もぎられた後のチケットの半券を、③友人の指定の時間・指定の方法で、④友人に返却すればいい、のです。

これで、半券返却は終了です。

 

 

3、なぜ半券返却するのか

「半券を記念に取っておきたい!」という理由ではありません。(なかにはそういう方もいらっしゃるかもしれませんが。ここでは例外とします)

 

それは当然、チケットの「転売を防止する」ためです。

 

相手に半券返却を義務付けることにより、相手が「チケットを使って入場したこと」、「転売をしていないこと」の証明になります。

 

半券返却をお願いしたにも関わらず、半券が戻ってこない場合、そのチケットは転売されて行方不明になっているかも。どこかの店先に並んでいるか、ダフ屋の手元に渡り、高額な取引に利用されてしまっているかもしれません。

ここで、最悪なケースを想定してみましょう。

自分が善意で譲渡したチケットが、見ず知らずの他人に高値で取引されていた挙句、無効チケットとなってしまった場合。→今後一切、その名義でチケットを取ることが許されなくなる場合があります。

 

つまり、一度入手したチケットは、「行く末を最後まで把握しておく」。これはかなり重要なことなのです!

転売を阻止するために、半券返却はかなり有効な手段といえるでしょう。

 

 

4、その他、有効な転売防止策

本文に関連した補足です。

半券返却よりも有効な手段として、「同時入場」があります。

同時入場とはその名の通り、会場に同時に入場してもらうことです。

 

相手のもぎりの瞬間に立ち会うわけですから、代役を立てることなど不可能ですし、かなり有効な手段といえます。

同時入場、半券返却をダブルで使うのもおすすめ。こうして相手の入退場の瞬間に立会い、チケットのゆくえを見守るわけです。

 

※会場内のクロークやトイレなど、見えないところで金銭取引を持ちかけられた場合、ほぼ詐欺と疑っていいです。信用してはいけません。

※会場に近すぎるところでの取引は禁物。また、会場周辺でチケットを売っている人(ダフ屋)には絶対に関わらないようにしましょう。売るのも買うのも違反行為です。

 

5、まとめに代えて

チケットを必要以上に取りすぎなければ、そもそも転売の心配は不要です。

ですから「可能な限り行ける公演日を選び、公正に、適正量のチケットを入手すること」。

また「倍率の高い公演は、ある程度の諦めも肝心」。

こういったことに個人個人が力を注ぐべき、と筆者は思います。