意図的にひとりごとを言う
ひとりごとを言いたいときってありますよね。
ツイッターなのに…なんておかしな話ですが、
自分と絡んでくれるフォロワーが増えると、
一挙手一投足が大変。(笑)
いちいち反応されないようにひとりごとを
つぶやくのにはちょっとしたコツが要ります。
・カッコ「()」をつける
つぶやきを()でくくってしまいましょう。
例:(今日は行きつけの店の店長にいいこと聞いちゃった♪)
→リプ「なになに~?」とはならない、はずです。(笑)
もし伝わりにくければ、
独り事:(今日は行きつけの店の店長にいいこと聞いちゃった♪)
というように始めてもいいでしょう。
つぶやいた後に「ひとりごとだから」と
言いきってしまうのもありです。
・あえてリプライで返さない
返信ではなく、通常のつぶやきにおいて、
相手の名前や気になるキーワードを入れて、
特定の相手に向けたツイートをすること。
ツイッター上級者になってくるとまれに使います。
例:「○○ちゃん、みてる?」
相手が自分を認識していて、
自分のつぶやきを読んでいることが分かっており、
むりに返信しなくてもいいような内容のときなどに使えます。
つぶやきの前後にアカウント名をつけると、
リプライの義務みたいなのが生じてしまいますが、
これなら「読んでてくれると嬉しいな」ぐらいの
軽い気持ちでもつぶやくことができます。
【裏技】
・反応に困るリプライを送られたときのひとりごと
リプライは返すのが礼儀だと思いますが、
なかには返しづらいものもありますね。
そんな時は、リプライを返したあとで、
さりげなくひとりごとをつぶやいて、
相手を拒否している意思を伝えることもできます。
第三者にツイートが読まれていることもありますので、
あまり過激な表現にならないように注意しましょう。
逆手に取られて炎上しては元も子もありませんからね。
少しブラックでしたね。(笑)