読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ジャニヲタ必見!ツイッターマナー向上委員会

私が普段使っている、ジャニヲタのツイ術を公開していくブログです。

給湯室。ブログの更新を停止いたします。

ごあいさつ

 2013年から続けてきた当ブログですが、筆者の諸事情により、2016年3月末をもちまして、更新を停止させていただきます。

 なお、当ブログと、botはそのままの形で維持いたします。今後、記事に関するコメントの受付、レス、ツイッターのリプライ等はいたしかねます。

 ブログは閲覧用としてどうぞご利用くださいませ。

                               みんと(mint001)

無断転載はなぜいけないの?その2

以前、当ブログにて「無断転載はなぜいけなのか?」という記事を書きました。

しかし、読んでいてわかりにくい部分がありましたので、「無断転載はなぜいけないの?その2」と題しまして、改訂版を書きました。内容を具体化し、前回よりも「わかりやすく、伝わりやすく」を意識しました。

 

 

0、個人的な意見 ー著作権問題は難しい。

(この章は本編ではありませんので、読み飛ばしていただいて結構です)

 

 今回は、無断転載の問題について、切り込んでいこうと思います。

 ところで、記事を書いている私は、法律には詳しくない一介のジャニヲタです。

無断転載について考えること、疑問に思うことはたくさんあります。無断転載は「だめなのはなんとなくわかっているけど、適切な言葉にできない」という、ちょっと厄介な問題でした。

 無断転載は著作権の侵害だ。それはわかる。でも著作権についてを、ブログでまじめに正しく書き綴ったとして、難しいし長くて読まれないだろうな、と。

 そこで、わかりやすさを最優先し、思いを綴るという形式で、今回の記事を書きました。厳密に言うと法律とは少し違っている箇所もあるかもしれません。ですが、無断転載や著作権についての、私の思いのたけが伝われば幸いです。

(次の章から本題に入ります)

 

***

 

1、無断転載とは?

 著作物作成した人に許可を取らずに、その著作物をほかの場所へ発信・掲載したり、加工して使用したりすること。

 

<具体例>

・雑誌の写真、文章、記事などを写メし、SNSに載せる。

解説→「雑誌という著作物」を、作成した出版社の許可を取らずに、写メという手段でデジタルのデータへ加工しSNSという雑誌以外のほかの場所へ載せる

 

 

2、じゃあどういう場合ならいいの?

 ネットになにかを載せるとき、どういうものが無断転載にならないのでしょうか?

簡潔にいうと、「著作物が自分で作った完全オリジナルのものである」ならばOKです。

 たとえば、自分で考えた文章や、自分で考えた音楽、自分で取った写真などです。

ただし、ここでの写真は、写真に撮る対象(被写体といいます)も、自分で作ったものである必要があります。たとえば、自分でデザインを考えたネイルアートとか、自分で育てた花とか、自分で考えた創作料理などがそうです。

 

 

3、無断転載ってどういうことなんだろう?

 1章で書かれてある「雑誌の無断転載」の例について、もうちょっと詳しく考えてみましょう。

 雑誌とは、「出版社が作成した著作物」です。掲載されている写真は、出版社のカメラマンさんが撮った著作物ですし、掲載されている文章は、出版社のライターさんが起こした文章です。タレントさんのインタビューは、タレントさん自身が日々考え、感じたことが言葉として発せられているのですから、その方オリジナルの著作物というふうにとらえられますね。

 それらを総合し書物として発行したものが「雑誌」ですから、雑誌とは「雑誌の作成にかかわるの多くの人たちによって作られたオリジナルの著作物」です。その一字一句、一部分がすべて、その方たちの「仕事」によって作られた、オリジナルの著作物なのです。ですから、その特定の箇所でさえも、出版社に無断で使用することはできないんですね。

 

 雑誌を写メするあなたは、その写真を自ら撮ったのでしょうか?つまり、タレントさんをキャスティングして、スタジオをセットして、その写真を撮ったのでしょうか?被写体のタレントさんは、あなた自身の作ったものでしょうか?

もしひとつでも違うのであれば、雑誌の写メを勝手にネットに載せる権利はありません。無断で使用することは許されません。

 

 

4、無断転載が引き起こす影響、問題

 無断転載とはどういう行為か?がわかったところで、次は、無断転載がどういう影響を引き起こすか?について具体的に考えてみましょう。

 

<著作物の無断転載によって起こる問題>

・著作物が売れなくなる

・タレントの価値が下がる

・著作物が入手困難になる

 

これら一つ一つを、具体例に落とし込んで考えていきたいと思います。 

 

<具体例>

 今度は「DVD」を「著作物」の例にして、考えてみることにしましょう。

・著作物が売れなくなる

 コンサートのDVDが一枚あったとします。ネットでだれかが、このDVDを動画に加工して、動画サイトへアップロードしたとします。これは立派な無断転載、違法行為です。

 無断転載によって動画に加工されたDVDは、ネット上で「いつでも」「無料で」見ることができます。すると、個人でそのDVDを買う必要、持つ必要がなくなりますから、「買わなくていい」と判断する人も出てきますね。買わなくていい、買わないと判断した人がいる分だけ「著作物が売れなくなり」ます。

 

・タレントの価値が下がる

 また、動画でいつでもコンサート映像を見ることができるのだから、DVDを買う必要がなくなり、タレントさんの希少価値が下がります。(希少価値とは、貴重さ。手に入りにくいため、価値を持つということ。その価値があるから、求める人がいるともいえます。)「希少価値が下がると、求める人が減る」、これが「タレントの価値が下がる」ということです。DVDを動画にして無断転載するという行為は、タレントさんの希少価値を下げていることになるのです。

 もう少し発展的な話も考えてみましょう。もしもお金を出さずにタレントさんがいつでも見れるようになったら、売り手が見せる内容は、無料なんだから「どんなものでもいい」わけです。どうせ収益にならないのだったら、良質なものである必要はない。売り手は、費用がかからず、安価でできることをしたいですよね。これではコンサートが成り立ちません。

 コンサートをやらなくなってしまったら、「コンサートができる」というタレントさんの仕事、スキルに価値がなくなりますね。また、長期的にコンサートをやらないという方針が決まれば、タレントさん自身が培ってきた「コンサートができる」という「スキル自体が失われてしまう」かもしれない。これもまた「タレントの価値が下がる」ということです。

 

・著作物が入手困難になる

 DVDを買う人が減ると、タレントの売り手は、「需要が減った」と考えます。つまり、「そのタレントの著作物に購買意欲を持って、お金をかける人が減ったのだな」と判断します。すると、売り手側の方で、「次に販売するDVDが売り切れないと困るから、販売枚数は少なくしよう」とか、「そもそものコンサートチケットが余ったら困るから、コンサートの規模は小さくしよう。全国ツアーは無しにして東名阪だけでコンサートを開催しよう」とか、タレントの売り方の方針を変えてくるかもしれません。すると、DVDの流通量や、コンサートに行ける人の数が減りますから、必然的に「著作物が入手困難に」なります。

 

 「ちょっと待って。流通量が減るってことは、希少価値が上がるのでは?」と思った方もいるでしょう。確かに「入手しにくさ」という意味での希少価値は上がるのですが、この場合の希少価値の上昇は、デメリットの面を持っています。それは、「買う人が買うのを諦めてしまう可能性が高くなる」ことです。

 

 DVDの流通量が減ると、全国の売り場にDVDが行き渡らないため、店舗でDVDを見つけて買うという人が減ります。お店にないものは買えないですから(諦めずに注文して買う人もいますがそれは熱心なファンだからなせる技なのです)、買うのを諦めて他のアーティストのDVDを買うという人もいるかもしれません。こうして多くの人の目に触れる機会が減っていき、タレントを知る人が増えなくなります。新しいファンが増えないまま、元々のファンの自然減も起こると、次第にファン人口も減っていきます。これが、希少価値の上昇によるデメリットです。

 

 

5、まとめ

 無断転載の問題点をおさらいすると、繰り返しになりますが、こちらです。

 

<著作物の無断転載によって起こる問題>

・著作物が売れなくなる

・タレントの価値が下がる

・著作物が入手困難になる

 

→実はこれらの問題は、無限にループする悪循環なのです。

 すなわち、「著作物が売れなくなる」と、「タレントの価値が下が」り、「著作物が入手困難になる」。すると、さらに「著作物が売れなくな」り、「タレントの価値が下が」り、「著作物が入手困難になる」…の繰り返し、といった具合です。

 

 最終的に、無断転載の問題を軽視していると、タレントさんの「ファンとしての楽しみがなくなる、消えていく」とは思いませんか。

 

 例えば、「おこづかいで買えた雑誌が廃刊になって手に入らなくなる」とか、「年に4回は会えたタレントさんが近くに来てくれなくなってその半分しか会えなくなってしまった」とか、「DVDが発売されないことでコンサートの思い出が忘れ去られてしまった」とか。まだまだたくさん例が思い浮かびますよね。

 ファンをしていて楽しくないことは、とても悲しいことだと私は思います。

 

 

**追記***

 著作物の無断転載が、なぜ問題なのかということが、おわかりいただけましたでしょうか。

 具体的な法律に則って記述していないとか、個人的主観に寄りすぎているとか、ご指摘を受けるかもしれませんが、これが私個人が考えられる精一杯の文章です。

 

 私はブログを通じて一人でも多くのかたが無断転載を思いとどまってくれるのを願ってはいますが、その一方で、無断転載がどうこうという次元を越えて、多くの人が、今ある楽しみを素直に楽しめることが一番なんじゃないかなあと。蛇足で申し訳ないのですが、それは強く思っています。

 

※2016/03/21 加筆修正しました。

拾い画って?無断転載はなぜいけないの?

無断転載がなぜいけなのか、理由をまとめてみました。

1、拾い画とは?
拾い画=他者がネット上に掲載した画像を、自分のケータイ、スマホ、PCなどに保存した画像。
ネットなどで「拾って手に入れた画像」が語源とされる。

2、無断転載とは?
画像を掲載した人に許可をとらずに、画像を他の場所へ掲載したり、加工して掲載したりすること。

3、なぜいけないのか?
著作権侵害にあたるからです。

著作権侵害とは?
[著作権とは、著作者に著作物を排他的に利用する権利を認めるもの。] (wikiより引用)
例えば、あなたが写真を撮ったとします。あなたは、その写真を排他的に出版、映画化、翻訳する権利を有しており、
他人が著作者の許諾なしに無断で使用、加工した場合には、著作権を侵害することになる。

→簡単にいうと、
「他者が許可なく著作物を使用してはいけない」ということです。
他者のアイデアや画像を拾い、それを利用してつぶやくということは、
パクる、ということになるからです。パクリはいけないことですね。


※余談※
グーグルで「画像検索」という便利な機能があります。
これを少し応用すると、他者が画像を勝手に乱用していないかを調べることができます。
画像検索では、画像そのものだけでなく、加工した画像も検索することができ、
これを使えば、他人のホームページやツイッターなどで勝手に画像を使われていないか、
いつでもチェックできるということです。



4、拾い画がすべて違反というわけではない
近年、拾い画という言葉をツイッターでよく見かけるようになりました。
拾い画と書いておけば、他人の画像を勝手に使うことは許されるのでしょうか?
―そうではありません。
しかし、拾い画が必ずしも違反というわけではありません。
では、どういった場合がOKなのでしょう?


5、〔ダメな例〕ネット上で横行する拾い画
ツイッターで「拾い画です」という注釈を付けて、他人の載せた画像を無断転載する人が多く見受けられます。
その画像は、誰のものでしょうか?

その画像は、画像を載せてつぶやいた人が、苦労して見つけてくれた情報かもしれません。
あるいは、自分以外の他者に伝えたい!という一心で、時間をかけて作成してくれた情報かもしれません。
そういった苦労を無視して、情報をあっさりパクってもいいのでしょうか?
―ダメですね。


◎他者の載せた画像をそのまま使いたい時は、公式リツイートをしましょう。

ツイッターは基本的にオープンなツールです。
フォロワーでもない見ず知らずの人でも、つぶやきを公式リツイートしていい権利があります。
知らない人からリツイートされたからといって、情報主が困ることはありません。
情報が広まるのを前提でつぶやいているはずですから。遠慮なく公式リツイートをしましょう。
拾って転載する方が問題です。


6、〔良い例〕拾い画のOKな使い方
例えば、話の元ネタとして、画像でなければ伝わらないことがあると思います。
図、表情、ものの形など。
そういった時に「あのときのあれ!」と説明するのに使うのはOKとされています。
※このときの画像は、昔のものに限り、です。
ただし使う際は、「拾い画です」「画像を拝借しました」など、注意書きを付けましょう。


7、まとめにかえて
ネットマナーは、法律で整備されていないグレーゾーンが多くあるので、個人でも判断が難しいところです。
今回は、そこへあえて踏み込んで、私の意見を書きました。

もしも、あなたの周囲でネットの間違った使い方をしている人を見かけたら、そっと注意してあげるのも優しさです。
また、見ず知らずの他人に、マナーについて注意された場合でも、怒ったりパニックになったりせずに、自分の言動を冷静に判断することが必要です。

転載禁止されましたね

近年、雑誌を取り扱う各社で、記事の無断転載が大々的に禁止されました。

元々禁止していたのですが、各社が足並みをそろえて転載禁止の旨を公式ツイッターに載せたのは初ではないでしょうか。TLから一斉に転載画像が消えたのは壮観だったのを覚えています。

あの一件を受けて、疑問に思うことを書いていきたいと思います。

 

1、ツイッターアイコンはどうしたらいいのか

雑誌記事や写真の無断転載が禁止されたということは、当然、ツイッターのアイコンにも影響を及ぼしますよね。

ツイッターのアイコンは、IDと同様に、いわば個人の顔です。

ジャニヲタ界隈では、自担の顔をアイコンにしている人が多くいます。それで担当を見分けているので、かなり重要な要素です。しかし転載画像が禁止された以上は、他のアイコンに変えなくてはなりません。

一方で、「著作権フリーで使えて」、「担当が誰なのかを一発で見分けられる画像」というのが実に少ない。これではヲタクのアイデンティティもくそもないです。やむをえず、自担写真アイコンをそのままにしている人がたくさんいる現状です。

この問題、なんとかならないかな、と常に思っています。

 

2、雑誌記事以外の転載が横行している

顔写真でなければOKなのかと、活字部分を転載している人。マンガの絵を転載している人。著作権フリーでないイラスト、写真、雑貨小物などを転載している人、etc...。私はこれらを見て思います。

「アイドルの肖像権以外に著作権はないのかよ!!!」と。

 

人の手によって作られたものには著作権が発生するはずですから、当然勝手にアップロードしてはいけません。この問題にどう太刀打ちしていったらいいのでしょうか。謎です。

 

 

 

その他にも挙げれば問題はいろいろあるのですが、私が一番困ってることをブログに書き込んでみました。いつもと趣向が違う内容に、読んでいてとまどいを覚えた方もいらっしゃるかもしれません。失礼いたしました。

次回以降は、通常営業にもどす予定です…(たぶん)

転売防止にお役立ちな方法

「半券返却」という言葉を知っていますか?

取引の条件で書かれているのをよく見かけますね。

これはどういうことなのでしょう?

 

1、そもそも、半券とは

半券=入場時にもぎられたチケットのこと。

スタッフさんにもぎられて、自分の手元に残るのが半券です。

つまりは使用済みチケットのことですね。

 

2、半券返却とは

半券返却とは、いわゆる取引用語です。

半券返却=半券をもともとの持ち主に返却すること。

 

*どんな場面で使う?

例えば、あなたが友人にチケットを譲ってもらったとします。(交換の場合も同様です。)友人に「チケットの半券を返却してほしい」と頼まれました。

あなたは、①そのチケットで入場し、②もぎられた後のチケットの半券を、③友人の指定の時間・指定の方法で、④友人に返却すればいい、のです。

これで、半券返却は終了です。

 

 

3、なぜ半券返却するのか

「半券を記念に取っておきたい!」という理由ではありません。(なかにはそういう方もいらっしゃるかもしれませんが。ここでは例外とします)

 

それは当然、チケットの「転売を防止する」ためです。

 

相手に半券返却を義務付けることにより、相手が「チケットを使って入場したこと」、「転売をしていないこと」の証明になります。

 

半券返却をお願いしたにも関わらず、半券が戻ってこない場合、そのチケットは転売されて行方不明になっているかも。どこかの店先に並んでいるか、ダフ屋の手元に渡り、高額な取引に利用されてしまっているかもしれません。

ここで、最悪なケースを想定してみましょう。

自分が善意で譲渡したチケットが、見ず知らずの他人に高値で取引されていた挙句、無効チケットとなってしまった場合。→今後一切、その名義でチケットを取ることが許されなくなる場合があります。

 

つまり、一度入手したチケットは、「行く末を最後まで把握しておく」。これはかなり重要なことなのです!

転売を阻止するために、半券返却はかなり有効な手段といえるでしょう。

 

 

4、その他、有効な転売防止策

本文に関連した補足です。

半券返却よりも有効な手段として、「同時入場」があります。

同時入場とはその名の通り、会場に同時に入場してもらうことです。

 

相手のもぎりの瞬間に立ち会うわけですから、代役を立てることなど不可能ですし、かなり有効な手段といえます。

同時入場、半券返却をダブルで使うのもおすすめ。こうして相手の入退場の瞬間に立会い、チケットのゆくえを見守るわけです。

 

※会場内のクロークやトイレなど、見えないところで金銭取引を持ちかけられた場合、ほぼ詐欺と疑っていいです。信用してはいけません。

※会場に近すぎるところでの取引は禁物。また、会場周辺でチケットを売っている人(ダフ屋)には絶対に関わらないようにしましょう。売るのも買うのも違反行為です。

 

5、まとめに代えて

チケットを必要以上に取りすぎなければ、そもそも転売の心配は不要です。

ですから「可能な限り行ける公演日を選び、公正に、適正量のチケットを入手すること」。

また「倍率の高い公演は、ある程度の諦めも肝心」。

こういったことに個人個人が力を注ぐべき、と筆者は思います。

チケツイ用語解説

ケツイでよく見る用語を解説します。

 

○はじめにー用語の意味、間違って使っていませんか?

最近ツイッターで、取引の用語を正しく使っていないツイートが多く見受けられたので、今回の記事を書きました。

用語の意味がよくわからないままでは、取引のしようがありません。わかりにくい用語、間違いやすい用語を記事にまとめましたので、再度確認しましょう。

 

取引の基本ルールは「相手の募集要項を守ること」です。これは絶対です。

募集に書かれていない条件を突きつけるのは、非常識にあたります。

そういった場合は、交渉の余地はありませんので、スルーされてもおかしくはないでしょう。相手の条件はよく読み、守ることが必須です。そのためにも、取引用語をマスターしておくことが必要になってきます。

さっそく本題に入りましょう。

 

<募集内容について>

「譲」:譲りたい。譲渡希望を意味します。

「求」:求めている。探していることを意味します。

「交換」:交換したい。交換希望を意味します。

 

<位置>

「上手」:客席から舞台を見て、右側の座席。

「下手」:客席から舞台を見て、左側の座席。

「センター」:中央ブロックの座席であること。

 

「メインステ」:メインとなるステージのこと。または舞台。

「センステ」:メインとは別に、中央に設置されたステージのこと。

「バクステ」:メインとは別に、後ろに設置されたステージのこと。

 

<枚数>

「連番」:連続して隣り合うの座席のこと。

たとえば、2連=2連続で一組の座席、3連=3連続で一組の座席という意味です。

※1連という言葉はありません。

※前後(列違い)は連番とは呼びません。また、通路を挟んでの隣も連番とはふつういいません。

※連番ではないけれど、同一公演・同一階の座席を複数持っている場合(普通ならありえませんが)は、1枚、2枚…といったように「枚数」で数えます。募集の際は、連番ではないことをきちんと明記しましょう。

※○枚=○連ではありません。注意しましょう。

 

<取引手段について>

「手渡し」:本人と直接会って手渡しで取引すること。

「代引き」:代金引換郵便で取引すること。送り手は、郵便局の窓口にて手続きする必要があります。

 

「郵送」:発送方法の一つで、郵送する(郵便で送付する)ことをさします。

メール便」:発送方法の一つで、メール便で送付することをさします。

 

※「振込」:支払い方法の一つで、銀行口座などに代金を振り込むこと。詐欺に遭いやすいので注意が必要です。見ず知らずの相手とは、振込での取引は極力しないことをおすすめします。

 

*****

~~~ここからがわかりにくい用語になります。~~~

*****

 

<取引条件について>

「譲りのみ」:一方的な譲渡、売買のこと。ここでは「交換」と反対の意味。

「譲りのみは考えておりません」:あくまで交換を希望するため、一方的な譲渡は受け付けない、また、一方的な買取はしないという意味。

「譲りのみも検討」:あくまで交換を希望しているが、条件に合う交換者が見つからなかった場合、譲りのみも検討に入れる、ということ。

 

<座席の評価について>

「同等席」:条件に出している席と、遜色ないと思われる座席のこと。

例えば、所持している座席が1階ならば1階どうしとの交換、2階ならば2階どうしとの交換が良しとされる。同様に、アリーナならばアリーナどうし、スタンドならばスタンドどうしなど。

※同じ階どうしでも、最前列と最後列では見る側に違いが生じるように、前列と後列では座席の価値が異なると捉えることが暗黙のルールになっています。また、左右と中央のブロックも同様です。一般的な良席の基準は、前列>後列、中央>左右とされます。

※座席によって列違い、ブロック違いなどが生じるため、どこまでを同等席の許容範囲とするかはその人しだい。取引を考えるときは、募集条件をよく読み、同等席としての取引が可能かどうかを相手に確認しましょう。

 

「列が上がる」:所持していた座席よりも前の列に繰り上がること。

「列が下がる」:所持していた座席よりも後ろの列に繰り下がること。

 

<価格について>

「定価」:チケット券面に記載されている価格のこと。チケットの純粋な価格のこと。

「手数料」:チケットを取る上でかかった諸手数料のこと。申込料、発券手数料、電話代など、申込方法により手数料は異なる。

「送料」:チケットを送付する上でかかる送料のこと。特に記載はなくとも、送料は引き取る側が支払うのが常識。交換では各々で負担するのが普通。

 

「定価のみ」:チケット券面の価格のみ。手数料は取らないということ。

「定価以下」:定価よりも安価で、ということ。手数料は引き取る側が支払うのが良心的。

 

※「上乗せ」:定価よりも高値で、ということ。違反行為とされる。

※「積む(つむ)」:定価よりも高額を支払う、ということ。違反行為とされる。

※「1.0」:一万円のこと。「2.5」は二万五千円、「3~」は三万円以上をさす。譲り手が示している価格の方が定価(+手数料)よりも上の場合は違反行為です。

 

<その他>

「イレギュラー交換」:異なる演目の公演との交換。チケット価格の差額や、公演日の確認、発券の有無に注意する必要がある。募集しても決まらないことが多い。とにかく手間・煩雑・リスキーなので、取引はおすすめしません。

 

 

**********

最低限の用語はマスターして取引に臨みましょう。

チケツイの検索方法

ケツイの検索方法を公開します。安易に募集をかける前に、まずは探し方をマスターしましょう。

検索のかけ方は下記のとおりです。

 

1、公演名と日時で検索

<例>検索窓に入れて検索する場合。

[公演名_日付_譲]

[公演名_日付_求]

[公演名_日付_交換] など。

※公演名の通称が複数ある場合は、通称の数だけ検索をかけ直します。

 

2、タグで検索

[公演名_譲]で検索し、複数のチケツイに共通で使われているタグを見つけ、タグで検索する。

公式では、検索結果ページの「関連した検索情報」として[#公演名]などが自動的に表示される場合もあります。検索窓に打ちこむ際の「予測検索」もありますね。そこからたどっていくのも有効な方法です。

 

3、どうしても見つからないとき

1、2の方法で検索し、最下部まで調べても該当するチケツイが見つからない場合は、探していますといった旨のチケツイで募集をかけましょう。

探しているチケがフォロワー内で見つかる場合もあるので、まずはフォロワーさんに呼びかけてみるのがいいかも。

フォロワー外の人を対象に、本格的に探したい場合は、ひな型にしたがうのが鉄則です。

 

ほかにも検索方法にはさまざまなバリエーションがあります。自分なりの探し方を身につけましょう。